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SAPジャパン社長 ロバート・エンスリン氏<BR>「ITは一国の生産性をも向上させるパワーを持つ」
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SAPジャパン社長 ロバート・エンスリン氏<BR>「ITは一国の生産性をも向上させるパワーを持つ」
2005年8月の就任以来、エネルギッシュに指揮を執るエンスリン氏。ビジネス変革に柔軟に対応する製品群を... 2005年8月の就任以来、エネルギッシュに指揮を執るエンスリン氏。ビジネス変革に柔軟に対応する製品群を武器にした同社の成長戦略と日本のERP市場のこれからについて語ってもらった。 SAPジャパンは1992年の設立以来、ERP(業務統合パッケージ)「SAP R/3(現在のmySAP ERP)」日本語版をベースにビジネスを拡大し、日本でもERPトップブランドとして確固たる地位を築いている。現在ではERPだけでなく、SCM(サプライチェーン管理)、CRM(顧客情報管理)の両分野でも市場をリード。2005年度(05年12月期)の実績は売上高が前年度比7%増、そのうちソフト関連が同8%増。06年度は05年度を上回る成長を見込んでいる。 その陣頭指揮を執っているのが、昨年8月にSAPアメリカの北東地域責任者からSAPジャパン社長に就いたエンスリン氏である。激戦市場の米国で着実に実績を上げてきた同氏は今