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「BIはコモディティへ、差別化となる時代は終わる」とSAP
フランス・パリで開催中の「SAPPHIRE '06 Paris」で5月31日、同社の幹部がBIをテーマとしたラウンドテー... フランス・パリで開催中の「SAPPHIRE '06 Paris」で5月31日、同社の幹部がBIをテーマとしたラウンドテーブルを開き、戦略やビジョンを語った。 全アプリケーションにBI機能を組み込み ラウンドテーブルでは、米SAP LabsのLLC部門に勤務し、xAppsにおけるBIを担当するローマン・ブカリー氏、NetWeaverでBIを担当するローサー・シューベルト氏の両氏が記者の質問に答えた。 ブカリー氏によると、現在、BIを利用するBI人口は400万~500万人。だが、SAPの見積もりでは、BIの潜在人口、つまりビジネスプロフェッショナルの人口は1億人。この1億人が日常業務の中でBIを使えるようにするのがSAPの狙いのようだ。 これまでBIがなかなか起爆しなかった理由として、ブカリー氏は、「ビジネスユーザーは自分たちのニーズをIT側に伝える機会が少なく、機能や技術レベルの話がほとんど
2006/06/02 リンク