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日本IBMが実施する70年の歴史で初の試み
IDC Japanが7月に発表した国内IT投資動向にかんするリポートでは、2006年から2011年の中堅・中小企業(S... IDC Japanが7月に発表した国内IT投資動向にかんするリポートでは、2006年から2011年の中堅・中小企業(SMB)市場におけるIT投資の年間平均成長率(CAGR)は3.7%、2011年には4兆3721億円の投資規模に拡大すると予測されている。同期間における大企業のそれが1.1%であることを考えれば、多くのITベンダーにとって次なる主戦場はSMBであることは疑う余地もない。 すでに数年前から大手といわれるITベンダーの多くが同市場への注力を表明してきたが、いまだ勝者と呼べるようなベンダーは存在しない。これは、同市場が、あらゆる地域、あらゆる業界に存在するまさに十社十色な状態のため、それらすべてに適合する最適化された製品やソリューションを提案しにくいことに起因する。 日本IBMのSMB市場向けの取り組み「IBM Express Advantage」 大企業のニーズに応えるのを得意とす