![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e51372d18138e90ed2c8d95d693065718b5e361/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_enterprise.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
通話からアプリケーション利用、WiMAXも視野に――KDDIの企業向け展開
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
通話からアプリケーション利用、WiMAXも視野に――KDDIの企業向け展開
通話以外の利用とスマートフォン 企業におけるモバイルシステム利用は、社員の生産性と業務効率の向上が... 通話以外の利用とスマートフォン 企業におけるモバイルシステム利用は、社員の生産性と業務効率の向上が主目的となる。その最たるものがコミュニケーション手段の拡充であり、特にモバイルセントレックスは通話機会の確保において有力なソリューションになる。 だが、最近では電子メールやインスタントメッセージング(IM)など、通話以外のコミュニケーション手段をモバイルに組み込んで、業務効率をさらに高めることに注目する企業もある。 NECや富士通、日立などの大手ベンダーでは、大手企業を中心にモバイルセントレックスシステムとモバイル利用に対応した電子メールやグループウェアシステムなどを組み合わせて訴求している。KDDIでも「BREWアプリケーション開発などの点でベンダーやユーザー企業をサポートしている」と中島氏は話す。 KDDIは、SMB市場向けにも通話と業務アプリケーション利用を組み合わせた訴求を本格化させて