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京セラ製携帯電話で13件の事故、KDDIと京セラの対応も後手に
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京セラ製携帯電話で13件の事故、KDDIと京セラの対応も後手に
KDDIと京セラは3月28日、2006年6月に発売した携帯電話端末「W42K」のバッテリー不具合が原因となって破... KDDIと京セラは3月28日、2006年6月に発売した携帯電話端末「W42K」のバッテリー不具合が原因となって破裂・損傷する事故が13件発生したと発表した。KDDIは対象機種約21万4000台のバッテリーを緊急回収する。原因究明から発表までの2週間に2件の事故が新たに発生し、対応の遅れぶりが目立った。 一連の事故は、W42Kに採用されているNECトーキン製のバッテリー部品(京セラが組み立て)の不具合が原因。バッテリーに損傷を与えた状態で充電・放電の繰り返すと、バッテリー内のセパレータ(絶縁シート)の機能が低下してショートし、バッテリー本体が発熱や膨張、発煙、破裂する可能性がある。 対象となるバッテリーの製造番号は、KY-YEA、KY-YFA、KY-YGA、KY-YHA、KY-YIA、KY-YJA、KY-YKA、KY-XDA、KY-XEA、KY-XFA、KY-XGA、KY-XIA、KY-XL