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弥生の新社長に経営コンサル出身の39歳 SaaS参入を表明
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弥生の新社長に経営コンサル出身の39歳 SaaS参入を表明
弥生は4月22日、1日に就任した岡本浩一郎社長が新経営体制と事業戦略を紹介する記者発表会を都内で開催... 弥生は4月22日、1日に就任した岡本浩一郎社長が新経営体制と事業戦略を紹介する記者発表会を都内で開催した。ボストンコンサルティングなどを経て社長に就いた岡本氏は、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)市場への参入を表明した。 入社について岡本氏は「独立して経営していたコンサルティング会社で昨年秋に、弥生の事業戦略についてコンサルティングサービスを提供していたことがきっかけ」と話す。副社長には五月女尚氏、常務取締役に相馬一徳氏が就任した。 岡本氏は新戦略として「SaaSを事業の柱に育てる」と話す。対象はこれまでパッケージソフトを提供してきた顧客と重なる部分もあるが、より単純な機能を望んでいるユーザーを新たなターゲットにしたいという。 「導入や運用が容易なSaaSは弥生のユーザーにとって利点が大きい。SaaSの欠点といわれる情報漏えいなどセキュリティの問題などは心理的な障壁であり、実際にはデ