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東大とMSが共同でソフト開発、双方向のプレゼンが可能に
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マイクロソフトが支援し、東京大学で開発されたプレゼンテーションシステムは、学生がペンタブレットPC... マイクロソフトが支援し、東京大学で開発されたプレゼンテーションシステムは、学生がペンタブレットPCを用いてスライドに「書き込み」ができる。一方的なプレゼンテーションではなく、双方向に議論ができるプレゼンテーションを支援するツールだ。 東京大学はマイクロソフトの支援で設置した「マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門(MEET)」において、マイクロソフトの教育機関向けのオンラインサービス「Live@edu」と連携した教育支援ソフトウェアを開発している。同機関は東京大学の教育環境をITを使って変革させる全学的なプロジェクトの一環で、大学教育におけるペン入力式のPC(ペンタブレットPC)や携帯型の情報端末などを活用した学習環境を研究開発している。 12月5日に同大学とマイクロソフトは共同で、同機関で開発したプレゼンテーションシステムを使った授業のデモンストレーションを公開した。デモが行われたのは「