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中古のルータやスイッチを使う選択肢
通信インフラを支えるルータやスイッチなどのネットワーク機器には、厳しい品質が求められる。それだけ... 通信インフラを支えるルータやスイッチなどのネットワーク機器には、厳しい品質が求められる。それだけに機器の維持や保守に伴うコストについて、あまり削減の余地がないと考えるIT管理者も多い。ネットワーク機器でもコストを抑制する一つの手段として、中古のルータやスイッチを活用する動きが登場した。 まだ動く機器たち システムサービス会社のライセンステクノロジーは、2008年から中古のルータやスイッチ製品の販売と買い取りを行う事業をスタートした。同社の北野雄太代表は、「基幹システムのネットワーク機器は高信頼であることが第一だが、信頼性をそこまで求めない部分には安価な中古製品を利用するという手もある」と話す。 北野氏は以前、大手ITベンダー数社で購買物流や製品物流などの業務を経験。「サポートが終了した古い機器を引き取る仕事を通じて、役割を終えてもまだ十分に動く機器の行く末に疑問を感じた」と話す。ユーザー企