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AMD決算、アナリスト予測を上回る売上高
AMDの10~12月期決算は、売上高は前年同期とほぼ横ばい、純利益はIntelからの和解金で潤った前年同期よ... AMDの10~12月期決算は、売上高は前年同期とほぼ横ばい、純利益はIntelからの和解金で潤った前年同期より68%減だったが、純利益はアナリストの予想を上回った。 米AMDが1月20日(現地時間)に発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高が前年同期とほぼ横ばいの16億5000万ドル、純利益は68%減の3億7500万ドル(1株当たり50セント)だった。純利益の大幅減は、前年同期に米Intelから受け取った独禁法訴訟の和解金が計上されていたため。1株当たり利益はThomson Reutersがまとめたアナリスト予測の11セントを上回った。 CPU関連製品の売上高は前年同期、前期とほぼ横ばいだった。営業利益は43%減の9100万ドル。平均販売価格(ASP)の下落により、粗利益率が前期比で1ポイント下がり、45%だった。同社は11月にCPUとGPUを統合したAPU(Accelerate