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在宅ワーカーたちのつながり、線から面へ YPPの連帯感を強めたチャットツールの力
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人手不足でテレワークやワークシェアリングが注目を集める中、“離れた場所にいるワーカー同士のコミュニ... 人手不足でテレワークやワークシェアリングが注目を集める中、“離れた場所にいるワーカー同士のコミュニケーション”という課題が浮上している。10年前からこの問題に取り組んできたYPPの解決法は。 安倍内閣が打ち出した「2020年までに日本を世界最高水準のIT活用の国にしよう」という取り組みが契機となり、女性が子育て中でも働き続けるための施策が注目を集めている。助成金などの支援もあり、テレワークやワークシェアリングに関心を持つ企業も増えてきた。 そのさきがけともいえるのがYPPのワークスタイルだ。10年前に、「働きたいけれど、フルタイムの仕事はできない」という人たちを集め、中小企業の事務代行サービスを開始。顧客企業を訪問して作業を代行するスタイルからスタートし、現在では在宅でのデータ入力や、各メンバーの近隣店舗の巡回など、さまざまな業務を請け負う。登録メンバーは、全国各地、そして海外にも広がって