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横河電機、セキュリティ運用基盤にServiceNowを採用 インシデント対応を30%効率化
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横河電機、セキュリティ運用基盤にServiceNowを採用 インシデント対応を30%効率化
インシデント対応を迅速化するセキュリティ強化策とは 横河電機では、グローバルで導入しているITシステ... インシデント対応を迅速化するセキュリティ強化策とは 横河電機では、グローバルで導入しているITシステムの統合管理と、セキュリティ監視やITガバナンスの強化が課題になっていた。また、外部委託していたIDS(不正アクセス監視装置)監視だけではサイバー攻撃のタイムリーな検知や対処が難しいという問題もあった。 そこで同社は、グループ全体のセキュリティを強化するため、2018年4月にインドのバンガロールを拠点にY-SOCを開発。現在までに世界15カ所を対象にセキュリティ監視を行っているY-SOCでは、ITシステムのイベントやセキュリティログを収集し、疑わしい通信やイベントの検知・分析、自動検知プログラムを開発し、自動的なアラート通知を実施している。 関連記事 Now Platformの最新版「Rome」リリース ハイブリッドワーク向け新機能を実装 ServiceNow Japanは、Now Plat