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オブジェクト指向を考える──普遍の知識
オブジェクトは責務を持つ 開発者 モデルを作成する際の第1ステップは、クラス抽出です。第2ステップは... オブジェクトは責務を持つ 開発者 モデルを作成する際の第1ステップは、クラス抽出です。第2ステップは、クラスに責務(responsibility)を割り当てることです。 司会 責務というものにオブジェクト指向の重要な考え方が入っています。 ソクラテス ものの本質とは何かという議論で、アリストテレスは4つの原因説を唱えた。それまで万物の根源は何であるか、いい換えれば“what”に注目していたが、彼はなぜそれが存在するのか、つまり“why”を考えた。そこで「目的因」、つまりすべてのものには存在目的があるという考え方に到達した。 某 そうすると、オブジェクトは責務を持つという考え方は個々のオブジェクトの目的、つまり存在理由になり、アリストテレスの考えに近づいたわけだね。 開発者 開発技法として責務の発見方法はさまざまです。一般的なオブジェクト指向開発プロセスでは、システムの要求をユースケース・モ