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業務を邪魔する“諸悪の根源”は、こうして突き止める
業務改善において、原因分析・原因究明は重要なステップです。そこで前回は「なぜ」を繰り返すことで、... 業務改善において、原因分析・原因究明は重要なステップです。そこで前回は「なぜ」を繰り返すことで、表層的ではない、深いレベルの原因(真因)を突き止め、それを除去することによって、問題の発生、再発を根本から防止できると解説しました。 その際、論理構造を可視化する手法としてロジックツリーを紹介しました。 ツリーは1本線で下へとつながっていくのではなく、図1のように、横方向にも広がっていきます。つまり原因の掘り下げ方には「縦(深さ)」と「横(広がり)」という2つのベクトルがあるのです。今回はこのうち横方向の原因追究について解説します。 まずは「原因の所在」を明確化する では、さっそく本論に入りましょう。「横方向の原因追究」のポイントは全部で3つあります。その1つ目が“原因の所在”を考えることです。縦の原因追究が「なぜ」を考えるのに対して、「横方向の原因追究」の1つ目のポイントはその問題が「どこ」で
2010/07/24 リンク