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「今は足場固めの時期」――「OnGen」が目指す音楽配信のカタチ(前編)
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「今は足場固めの時期」――「OnGen」が目指す音楽配信のカタチ(前編)
2004年8月、有線放送とFTTHを中心としたネットワークサービスを手がけるUSENが音楽配信サービス「OnGen ... 2004年8月、有線放送とFTTHを中心としたネットワークサービスを手がけるUSENが音楽配信サービス「OnGen USEN MUSIC SERVER(以下 OnGen)」を開始した。それ以降、2004年10月にはMSNが、今年2月にはヤフーが音楽配信をスタートするなど参入が相次いでいるが、これらは音楽配信サービス事業者全体から見れば後発の部類に属する。 現在、国内最大規模の音楽配信事業者であるレーベルゲートの赤坂雄治氏は「iTunes Music Store(iTMS)が登場すれば音楽配信の市場が活性化する。早く登場して欲しい」と述べるが、レーベルゲートはレコード会社が共同出資して設立した企業であり、ネットワークサービス事業をバックボーンに持つUSENとは成り立ちも目指すところも異なる。 音楽配信サービス事業者としては“後発組”となるUSENの下浦敦史氏に、音楽配信サービスを手がける理由