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ITmedia ライフスタイル:搭乗できる巨大ロボット「LAND WALKER」が生まれるまで (1/3)
「LAND WALKER」をご存じだろうか? 人が搭乗し、すり足ではあるが、立派に2本の足で移動できる“巨大ロ... 「LAND WALKER」をご存じだろうか? 人が搭乗し、すり足ではあるが、立派に2本の足で移動できる“巨大ロボット”だ。全高は3メートル40センチ。重量は1トン。アニメの世界から出てきたような外観を持ち、しかも圧縮空気を使ってクッションボールを打ち出す“武装”まで施されている。早速、群馬県にある榊原機械を訪ね、「LAND WALKER 01」誕生の秘密を聞いた。 インタビューに応じてくれたのは、LAND WALKER 01の企画から製作までを担当した南雲正章氏。どうやらLAND WALKER 01は、単なる趣味の産物という“だけ”ではなく、実は技術とビジネスモデルに“も”裏打ちされた正当派エンターテイメントロボットのようだ。 ――まず、「LAND WALKER」開発のきっかけから教えて下さい 「自分が乗って見たかったからです。私もアニメは見てましたから、こういうものがあったら、乗ってみた
2005/05/16 リンク