![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a59a45a55bed8954cdea01351351685594a4e878/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Flifestyle%2Farticles%2F0604%2F19%2Fts_dsc01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“ダブルでブレない”光学12倍――ソニー「DSC-H5」を発表
ソニーは4月19日、レンズ一体型デジタルカメラ「DSC-H5」を発表した。昨年6月に発売した「DSC-H1」の後... ソニーは4月19日、レンズ一体型デジタルカメラ「DSC-H5」を発表した。昨年6月に発売した「DSC-H1」の後継機。光学12倍ズームレンズや光学式手ブレ補正を継承し、さらに高感度撮影を追加して“ダブルでブレない”を謳う。6月発売予定で価格はオープン。店頭では6万円前後で販売される見込みだ。 CCDは有効720万画素となり、レンズにはカールツァイス「バリオテッサー」レンズを採用した。同社によると、解像力やディティールの描写力に優れ、歪曲収差も少ないという。「高倍率で撮影した被写体をより鮮明に描写することができる」(同社)。 光学12倍ズームは、35mmフィルム換算で36~432mm。スマートズームの併用で最大57倍(VGA撮影時)となる。また今回は動画撮影時にもズームを併用できるようになった。液晶モニターは、「DSC-T9」などで実績のある「クリアフォト液晶プラス」だ。3インチ(23万画素
2006/04/20 リンク