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海賊版対策は「3本柱」で――SME、対中邦楽ビジネスを語る
日本レコード協会(RIAJ)は6月19日、邦楽のアジア市場への展開に関する報告会を開催。各国における売り... 日本レコード協会(RIAJ)は6月19日、邦楽のアジア市場への展開に関する報告会を開催。各国における売り上げ実績や、中国で行われている権利認証制度について説明を行った。また、ソニー・ミュージックエンタテイメント(SME)とエイベックスはアジア市場のビジネス展開について、「不安と期待」をもちながらも積極的に推進していく意向を示した。 アジア地域での新規ライセンスタイトル数は2004年が1257、2005年が1079、2006年(第1四半期)が379(地域重複含む)と2005年度に落ち込みを見せており、売り上げも中国を除くアジア各国で減少傾向を示していることが報告された。 その理由についてRIAJでは、アジアの音楽マーケット自体が縮小傾向にあるほか還流防止措置が講じられ、日本への逆輸入(還流)を目的とした製造が行われなくなったためと説明している。ちなみに、6月16日現在で165のタイトル(日本
2006/06/20 リンク