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自社パネルはなくても――日立製作所が見いだした方向性
プラズマテレビの普及黎明(れいめい)期、日立製作所は「Wooo」という新しいブランドを掲げて大躍進し... プラズマテレビの普及黎明(れいめい)期、日立製作所は「Wooo」という新しいブランドを掲げて大躍進した。しかし、その後の液晶テレビの隆盛や他社の画質面での大きな進歩など、さまざまな要因から自社製ディスプレイパネルの生産事業から徐々に撤退した。今年9月末、プラズマパネルの生産から撤退し、パナソニック製パネルを調達することが発表され、自社パネルを持たないテレビメーカーとなった(→日立、プラズマパネル生産から撤退、松下から調達)。 しかし、必ずしも自社製パネルを持たないことが悪いということではない。また、日立製作所は当面、既存製品に関しても販売を続け、また業務用途ではプラズマパネルの生産を続けるから、必ずしも完全撤退というわけではないようだ。基幹部品を他社依存する不安定さは若干あるかもしれないが、その時点でベストなパネルを選択できるという利点もある。 反面、プラズマパネルは画質設計を行う上でパネ
2008/10/27 リンク