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なぜ“イエロー”なのか 自然の物体色のうち、BT.709で再現できない色の範囲は、実はシアン側の方が大きい... なぜ“イエロー”なのか 自然の物体色のうち、BT.709で再現できない色の範囲は、実はシアン側の方が大きい。エメラルドグリーンに輝くサンゴ礁の海などが代表的な例だ。しかしシャープはイエローを選んだ。主な理由は、光の利用効率が上がること。つまり、より明るく省電力なテレビに仕上げることができる。液晶用バックライトの主流になってきている白色LEDの特性とイエロー画素のマッチングがとても良いためである。 白色LEDのスペクトラムは下図のようになっている。RGBの液晶パネルでは黄色の部分は不要波となるのでカットされる(捨てられる)。またホワイトバランスを取るために、青の発光量を抑えて開発する必要もあり、LEDそのものの発光効率も悪くなってしまう。 しかしイエローの画素があれば、黄色のスペクトラムを有効に使えるばかりでなく、黄色が増えた分だけ、青色のピークをより多く取り出せるので、バックライトそのもの
2010/08/01 リンク