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着実に進歩する各社のスマートテレビ戦略(2)
ドイツのベルリン市内で開催されている家電総合展示会「IFA 2011」。現地リポート第2弾は、前回に引き続... ドイツのベルリン市内で開催されている家電総合展示会「IFA 2011」。現地リポート第2弾は、前回に引き続き「スマートテレビ」に関する最新事情をお届けする。前回カバーできなかった東芝を中心に、主に海外市場でプレゼンスの大きい各社の動向を紹介していきたい。 裸眼視3D TVが話題の東芝でも、スマートテレビが展示 東芝ブースの中核にあり、最大の目玉とされていたのはグラスレス3Dテレビ(裸眼立体視対応の3Dテレビ)だったが、その次くらいに大きく取り扱われていたのが、いわゆるスマートテレビとタブレットに関するものだ。前回のリポートでも触れたように、今年のIFAでみられるスマートテレビのトレンドがは、「スマートフォン/タブレットなどのデバイス間連携」「ソーシャルメディアを含むアプリ実行環境」だが、東芝もこれにならった形での提案となっている。具体的には、同社のAndroid 3.x Honeycomb
2011/09/07 リンク