エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“ノット”や”もっと”について考える、いくつかのお話(その2)
”NOTやもっと”の話といいつつ、まだNOTの話しかしていないけれど、前回に続き、”NOT”のお話をしていこう... ”NOTやもっと”の話といいつつ、まだNOTの話しかしていないけれど、前回に続き、”NOT”のお話をしていこう。 前回もお伝えしたように、NOTTVの評価に関してはさまざまな切り口があるものの、これまでのテレビ放送に対して何が変わったのか? という部分に関する反応が得られる前に、モニター機のトラブルが起き、ほかの部分に対する声がかき消されてしまった。 だからといって、放送内容に対して肯定的な意見が多いというわけではないが、トラブルがなければ「こんな放送をやってほしい」といった声も、もっと上がってきていただろうし、Twitter、Facebook連動に関しても、コメントがもっとたくさん寄せられていたのではないだろうか。 V-Highマルチメディア放送(モバキャス)の概略。V-Highと呼ばれている帯域のうち、33セグメントを利用する(左)。モバキャスでは、多様な放送事業者が参入しやすいように
2012/04/18 リンク