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BRAUNが「家電デザインのルーツ」といわれる理由
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理由01――歴史 ブラウンが家電デザインのルーツと呼ばれる理由は、創業からの歴史そのものにある。また19... 理由01――歴史 ブラウンが家電デザインのルーツと呼ばれる理由は、創業からの歴史そのものにある。また1955年は1つのターニングポイントになったとされている。まずそのストーリーをひもといていこう。 ブラウンは1921年、マックス・ブラウンによって創業された。最初は当時の工業用機械を動かすためのコンベヤーベルトを固定する工具を販売。それを元手に最初の自社製品となるHi-Fiラジオを製造する。1930年頃にはドイツを代表するラジオメーカーへと成長するものの、その後は第2次世界大戦へ突入。家庭用機器は一時製造できなくなった。ただ、その間にもマックス・ブラウンはさまざまなアイデアをあたためており、終戦後はジューサーやクッキングミキサーなどのキッチン家電を相次いで生み出した。 しかし1951年にマックス・ブラウンが急逝。その経営は技術者のアルトゥール・ブラウンとビジネスの学位を取得していたエルヴィン