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スティック掃除機の“当たり年”に飛び出した注目製品――パナソニック「イット」の秘密
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スティック掃除機の“当たり年”に飛び出した注目製品――パナソニック「イット」の秘密
今年は各メーカーが発表するコードレススティック掃除機が軒並み“当たり”で、発表会などに参加するたび... 今年は各メーカーが発表するコードレススティック掃除機が軒並み“当たり”で、発表会などに参加するたびに各メーカーの底力を思い知らされている。その中で最も興味をひかれたのが、本体を半回転させることでノズルを“I字型”に切り替え、家具と壁のすき間を掃除できるパナソニックの“iT”(イット)だった。 パナソニックは、スティック掃除機の分野では国内メーカーの中でも最後発であり、前モデル「MC-BU110J」はデザインはエレガントながらノズルがやや大きく、取り回しが悪かったため個人的にはあまり評価していなかった。しかし、それからおよそ1年半、デザインと使い勝手の両面で驚くほどブラッシュアップされた“iT”「MC-BU500J」が誕生した。今回は、同社商品企画部の北口和美氏と、デザイン担当の山本侑樹氏に開発の経緯やデザインのポイントなどについて聞いた。