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“超リアルな麻雀ゲーム”の次は“誰も作ったことのないゲーム”を作りたい――シグナルトーク栢孝文社長
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“超リアルな麻雀ゲーム”の次は“誰も作ったことのないゲーム”を作りたい――シグナルトーク栢孝文社長
1999年セガに入社、2001年にはソニーへ転職したが、ゲーム業界の閉そく感から、2002年にシグナルトーク... 1999年セガに入社、2001年にはソニーへ転職したが、ゲーム業界の閉そく感から、2002年にシグナルトークを立ち上げたシグナルトークの栢孝文社長(かや たかふみ)。その後、ゲームの開発資金をファンドで調達、商品がヒットしたため出資者に利益を還元してきた。成功報酬として従業員には、利益の50%を分配するなど、新風を巻き込んできた。 同社の主力商品がオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」だ。特徴はリアルな表現を追求したこと。全自動雀卓メーカーと提携し、「牌の混ざり具合」を徹底的に研究した。 シグナルトークでは「下請けはしない」という方針で、これまでゲーム作りにこだわってきた。納期など制約が多い下請けの立場では、品質の高いゲームを作ることができないという。そのためポータルサイトと提携することで、“対等な立場”として商品を提供してきた。 これまで急成長を遂げてきた同社にとって、次なる狙いは何か