“女体盛り”も登場――最新米国寿司事情

寿司。それは日本を代表する食べ物として広く知られている。海外で“Sushi”といえば多くの人間がその形をイメージできるし、食文化の1つとして世界中のレストランでさまざまな国の人々に親しまれている。 しかし広がるにつれてトラブルも起こるようになってくる。寿司が“Sushi”になる過程で、オリジナルからはだいぶ変わったものになってしまうのだ。 米国では寿司といえば主に「カリフォルニアロール」を指す。日本の寿司屋ではまず出てくることがない寿司だ。さらにロサンゼルスでは「Hadaka Sushi」（裸寿司）という、怪しげな店舗まで登場した。……そう、名前からご想像できるとおりの“あの寿司”をサーブしてくれるレストランである。 今、米国でSushiは、どうなっているのか。ロサンゼルスで最新“Sushi”事情を探った。 カリフォルニアロールは寿司なのか？ ロサンゼルスで寿司を頼むと、大抵、中央にアボカ

[r-top]

ほんとにやるか、女体盛り！ ちと恥ずかしいかも。

[rajendra]

正統と異端を共存させようとするなら棲み分けが必要。そのために認証制度はあってしかるべき。

[kurokuragawa]

これは"American sushi"であって日本の寿司とはちがう／ということをアメリカ人がわかっているのかどうか心配

[raimon49]

カリフォルニアロールは日本で独自発展したラーメン文化みたいなものでしょ。女体盛りが日本で常態化していると誤解されたら不味いだろうけど。

[ricebread]

確かに女体盛りについては日本でポピュラーだとは思われたくはないな。あと女体盛りと明太子スパゲティは同列ではないと思うけど。「寿司は淫らになった」ｗｗｗ。

[anhelo]

ロサンゼルスのBody Sushi(女体盛り)：1100ドル也。