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テクノロジー+エコロジー=景気に左右されない観光戦略
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テクノロジー+エコロジー=景気に左右されない観光戦略
著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立... 著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日本経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 今回は、筆者が住むカールスルーエ市の観光戦略を取り上げる。特別な観光スポットがあるわけではない同市が観光資源として注目するのはテクノロジーとエコロジー。この奇抜な取り合わせで世界を狙う手法とは? カールスルーエ市観光公社へのインタビューから、通常の観光都市とは一