![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1036d27e04600490bb441c1469eee244ab8f9df8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmakoto%2Farticles%2F1507%2F07%2Fl_yd_yamato1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クロネコヤマトがマレーシアで快進撃の理由
東南アジア発、気になるニッポン企業: いま、東南アジアが元気だ。かつては人件費の安さを背景に進出す... 東南アジア発、気になるニッポン企業: いま、東南アジアが元気だ。かつては人件費の安さを背景に進出する製造業が中心だったが、現在では旺盛な個人消費にも注目が集まる。急成長する東南アジアを目指し、進出する日本企業、現地で起業する日本人の数も増え続けているのだ。本連載では、マレーシア在住の著者が、マレーシアを中心にして、東南アジアでローカル向けのユニークな事業を展開している日本企業、日系企業に、その経営戦略と展開計画を聞く。果たして、彼らの戦略は将来の日本にどのような影響を与えるのか。 クロネコヤマトでおなじみのヤマトグループがアジア地域に宅急便を広げている。 2000年の台湾、2010年1月には上海とシンガポールで事業を開始。2011年にはマレーシア、香港に進出した。マレーシアでは1988年から物流や引越事業のための事業所があったが、宅急便を本格稼働させたのは2011年から。現在、宅急便事業は
2015/07/11 リンク