「やる気」と「残業」の相関関係

就職・転職サイトなどを運営しているヴォーカーズは7月15日、「やる気と残業の切れない関係」を発表した。サイトに投稿された社員の口コミデータから「社員の士気」と「月間平均残業時間」に着目し、その関係性について分析。その結果、「士気の高さ」と「残業時間の長さ」に相関関係があることが分かった。 残業100時間までは「士気の高さ」が緩やかに上昇しているが、100時間を境に急上昇。「月間100時間以上の残業が求められる環境では、より高い士気が必要とされる傾向があるのかしれない。もしくは士気が高いがゆえに、残業時間が100時間を超えているのかもしれない」（ヴォーカーズ） 残業100時間以上で士気が高い「ヒートアップ企業」 残業100時間以上で士気の高い企業ランキングをみると、1位は仲介事業などを手掛ける「オープンハウス」（月間平均残業146.7時間）。「評価制度は売り上げと直結している。かなり公正に結

[kagioo2uma]

残業時間よりも残業代の額で相関関係を調べてみるといい

[ryoju]

どさくさに紛れてカヤックが入ってて草生える

[soratokimitonoaidani]

『「ドリームインキュベータ」（132.5時間、コンサルティング）「リンクアンドモチベーション」（103.3時間、コンサルティング）』平均値で100超えてるとか繁忙期はどうなるんだ……死しか見えない

[katryo]

カヤック

[bleyos]

あとでよむ

[fujifuji1]

残業100時間以上、離職率の高いとこばっかりだな。特に一位。

[k0suke]

共通するのは、やればやるほど評価される、という人事制度か。→ 「やる気」と「残業」の相関関係 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン