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KDDIが考えるWiMAXの“役割”
「3Gの補完に使う」としてIEEE802.16e(WiMAX)の実証実験を開始したKDDI。実験結果の概要と、その役割... 「3Gの補完に使う」としてIEEE802.16e(WiMAX)の実証実験を開始したKDDI。実験結果の概要と、その役割が7月15日のワイヤレスジャパン2005の講演で話された。 無線LAN、WiMAX、そしてCDMA2000 ウルトラ3Gという名称で、無線から固定まで各種の通信方式を統合するコアネットワークの構想を掲げるKDDI(6月15日の記事参照)。この中で、ワイヤレスの通信方式は大きく3種類に分類される。 1つは携帯電話の流れ。ここではCDMA2000をベースに、提供済みの1X EV-DO(WIN)、EV-DO Rev.A、Nx EV-DO、次世代CDMA2000という進化を想定する。120キロ以上の高速移動に対応し、瞬時のハンドオーバー(切り替え)が必要とする。 もう1つは固定系の通信をワイヤレスにした、無線LAN(Wi-Fi)だ。100Mbpsオーバーの速度を持つIEEE802.