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Qualcommの始める「携帯放送」、その優位性は
KDDIのBREWプラットフォーム開発で知られる米Qualcommが、携帯向け“放送事業”に進出しようとしている。... KDDIのBREWプラットフォーム開発で知られる米Qualcommが、携帯向け“放送事業”に進出しようとしている。世界各地で提供予定の無線コンテンツ配信サービス「MediaFLO」がそれだ。 米国では700MHz帯の6MHz幅を使い、2006年末にサービス開始予定(6月4日の記事参照)。韓国や中国、インド、ブラジルでも技術試験を実施しており、日本でもサービスインを計画している。現在は日本の総務省に、どの帯域を使えるか打診している段階だ(2月9日の記事参照)。 もっとも日本では、2006年にも携帯向け放送サービスとして「1セグメント放送」が始まるほか、衛星を利用したモバイル放送サービス「モバHO」もある(特集記事参照)。こうしたサービスと比較して、QualcommのMediaFLOはどこが優れているのか。同社MediaFLO担当のシニア・ディレクター、オマール・ジャベード氏に聞いた。 どこが
2006/03/07 リンク