エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
数秒で感情を光に変える――NECの「言花」を試してみた
「言花」(KOTOHANA)はNECとNECデザイン、日本SGIが共同開発した「感情を光で表現する」デバイスだ(3... 「言花」(KOTOHANA)はNECとNECデザイン、日本SGIが共同開発した「感情を光で表現する」デバイスだ(3月3日の記事参照)。フィーリング・コミュニケーターという名称が示すように、言花は話した言葉の感情を相手に色として伝えることができる。今回「CeBIT 2006」会場で展示されていたコンセプトモデルはマイク入力対応となっており、マイクに向かって話した言葉に対してその感情を判断、花形をしたLEDユニットが4色に変化するようになっていた。 これが言花。花型をしたLEDユニット、デモのため用意された音声/感情認識ユニットとディスプレイ、そして音声入力マイクの3つのデバイスの組み合わせで構成されていた 言花が判断できる感情は4種類。「興奮/excitement」「喜び/joy」「悲しみ/sadness」「平常/calm」を光で表現できる。それぞれの感情に対する光の色は興奮=赤、喜び=黄色
2006/03/12 リンク