![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c48e7bd71dfaf93c46230a49d30b6a97b6df41f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F0612%2F14%2Fl_os_w43k1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“もっとも音がいい携帯”をめざして──「W43K」の挑戦
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“もっとも音がいい携帯”をめざして──「W43K」の挑戦
auの秋冬モデルラインアップの中でも、ひときわその音楽機能をアピールする外観を持つのが京セラ製のWIN... auの秋冬モデルラインアップの中でも、ひときわその音楽機能をアピールする外観を持つのが京セラ製のWIN端末「W43K」だ。背面はスピーカーユニットを想起させるデザインで、標準添付の充電台はウーファーを搭載するなど、“音楽を楽しむ”ことをコンセプトの中核に据えていることが一目で分かる。 非常に個性的なボディをまとったW43Kはどうして生まれたのか。端末に込めた思いとこだわりを京セラ 移動体通信機器事業本部 移動体通信機器国内営業部 マーケティング部 マーケティング課 マーケティング2係の川居伸男氏と、移動体通信機器事業本部 移動体通信機器国内営業部 マーケティング部 デザイン課 デザイン係の播磨隆太氏に聞いた。 W43Kは、企画がスタートした当初から、2006年秋に発売予定のモデルとして計画されていたため、当然番号ポータビリティ(MNP)制度の開始は意識していたと川居氏は話す。 「2006年