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“もっとも音がいい携帯”をめざして──「W43K」の挑戦
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“もっとも音がいい携帯”をめざして──「W43K」の挑戦
auの秋冬モデルラインアップの中でも、ひときわその音楽機能をアピールする外観を持つのが京セラ製のWIN... auの秋冬モデルラインアップの中でも、ひときわその音楽機能をアピールする外観を持つのが京セラ製のWIN端末「W43K」だ。背面はスピーカーユニットを想起させるデザインで、標準添付の充電台はウーファーを搭載するなど、“音楽を楽しむ”ことをコンセプトの中核に据えていることが一目で分かる。 非常に個性的なボディをまとったW43Kはどうして生まれたのか。端末に込めた思いとこだわりを京セラ 移動体通信機器事業本部 移動体通信機器国内営業部 マーケティング部 マーケティング課 マーケティング2係の川居伸男氏と、移動体通信機器事業本部 移動体通信機器国内営業部 マーケティング部 デザイン課 デザイン係の播磨隆太氏に聞いた。 W43Kは、企画がスタートした当初から、2006年秋に発売予定のモデルとして計画されていたため、当然番号ポータビリティ(MNP)制度の開始は意識していたと川居氏は話す。 「2006年