エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
目指したフォルムは「手の中に溶け出す“石けん”」――らくらくホン ベーシック
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
目指したフォルムは「手の中に溶け出す“石けん”」――らくらくホン ベーシック
NTTドコモが3月6日に発表した「らくらくホン ベーシック」(F883i)は、ドコモと富士通、そしてデザイナ... NTTドコモが3月6日に発表した「らくらくホン ベーシック」(F883i)は、ドコモと富士通、そしてデザイナーの原研哉(はら けんや)氏がコラボレートしたモデルだ。 原氏は、日本デザインセンター代表取締役、武蔵野美術大学教授を務めるグラフィックデザイナー。近年では、無印良品のアートディレクションや松屋銀座のリニューアルプロジェクト、梅田病院サイン計画、森ビルVI計画を手がけるなど、幅広く活躍するデザイン界の重鎮だ。 都内で行われたらくらくホン ベーシックの発表会では、NTTドコモのプロダクト&サービス本部 プロダクト部長の永田清人氏が、らくらくホン ベーシックの開発経緯や原氏を起用した理由について、シリーズの現状を踏まえながら説明を行った。 1999年に「らくらくホン」(P601es)が登場して以来、これまで9機種のらくらくホンが発表された。らくらくホンシリーズの累計販売台数は、2007年