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5分で分かる、2007年上半期のモバイル事情(前編) (1/3) - ITmedia D モバイル
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→5分で分かる、2007年上半期のモバイル事情(後編) 番号ポータビリティ、3キャリアで明暗が分かれる 番... →5分で分かる、2007年上半期のモバイル事情(後編) 番号ポータビリティ、3キャリアで明暗が分かれる 番号ポータビリティの開始から10カ月。その結果は明暗が大きく分かれた。2006年9月末の各キャリアの累計シェアは、ドコモが55.5%、auが26.1%、ソフトバンクモバイルが16.3%だったが(2006年10月の記事参照)、2007年7月末にはドコモが53.7%、auが28.8%、ソフトバンクモバイルが16.9%となっている(8月7日の記事参照)。 ドコモは番号ポータビリティ開始以降、ふるわない状態が続き、2006年11月には初の純減を記録。純増トップの座をauに奪われることになった。しかしそのauも、5月に純増トップの座をソフトバンクモバイルに明け渡し、ソフトバンクモバイルがその座を7月末まで守っている。 ドコモは依然、累計シェアで半数以上を占めているものの、このままシェアを奪われ続け