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ドコモ、FOMAの契約数が4000万を突破
NTTドコモは10月2日、同社のFOMAサービスの契約数が9月29日に全国で4000万契約を突破したことを明らかに... NTTドコモは10月2日、同社のFOMAサービスの契約数が9月29日に全国で4000万契約を突破したことを明らかにした。 FOMAは、W-CDMA方式を利用する3Gのサービスで、2001年10月にサービスを開始。当初は通話エリアが限定されていたこと、端末が大きく、バッテリーの持ちが悪かったことなどで敬遠されたが、連続待ち受け時間が向上し、端末サイズがPDC携帯電話並みの大きさに近づいた2051シリーズやP2101Vの発売以降、契約が伸び始め、7月以降テレビ電話対応のF2102V、N2102Vの市場への投入で弾みがついた。2003年9月にようやく100万契約を突破し、900iシリーズやパケット通信の定額制「パケ・ホーダイ」を導入した2004年に500万契約に達した。 その後は順調に契約を延ばし、2005年2月に1000万契約、同年12月には2000万契約を突破。2006年6月にはFOMA契約