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Advanced/W-ZERO3[es]徹底レビュー:失ったものと得たもの―\―\アドエスは“ケータイ”に近づいたのか? (1/2) - ITmedia +D モバイル
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強化された機能面もさることながら、最大の特徴はやはりスマートになった外観だろう。W-ZERO3[es]と比... 強化された機能面もさることながら、最大の特徴はやはりスマートになった外観だろう。W-ZERO3[es]と比較すると、幅は56ミリから50ミリへと一般的な音声端末と変わらないサイズまで小型化され、厚さも最薄部で21ミリから17.9ミリへとスリムに。重さも175グラムから157グラムへと軽くなった。数値ではピンとこないかもしれないが、2つを比べるとその差は明白だ。見た目では幅寸法のせまさ、手にしたときはその厚さと軽さを強く感じる。 “いかにもスマートフォン”というフォルムではないため、W-ZERO3[es]では違和感が残っていた通話利用時の印象も至って自然。開発元であるシャープの製品紹介ページにも「スマートな、スマートフォン誕生」という記述があるが、確かに“スマート”フォンになったと思える。 左からストレート端末のau C309H、本機、W-ZERO3[es](左)。W-ZERO3[es]とは