エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ケータイDLNAで実家や友達の家も自宅のリビングに――ドコモの「MH2H」
テレビ、HDDレコーダーなどのAV家電やPCで、DLNA(Digital Living Network Alliance)認定製品が3000機... テレビ、HDDレコーダーなどのAV家電やPCで、DLNA(Digital Living Network Alliance)認定製品が3000機種を突破した。DLNAロゴが付いている機器は、LANを通じてコンテンツを共有でき、例えば自室のPCに保存されている動画を居間のテレビで再生する――といったことが、機器メーカーの枠を超えて可能になる。 DLNAはその名の通り、当初は「デジタルリビング」を実現するための生活家電向け規格として登場したが、2007年から認証製品が登場しているバージョン1.5のガイドラインでは、携帯電話やデジタルカメラといったモバイル機器での利用も想定されるなど、その枠はリビングを超えて屋外へと広がる動きを見せている。 DLNAに関する最新動向を解説するCEATEC JAPAN 2008の基調講演「家庭からモバイル領域への進化を遂げるDLNA」の中で、NTTドコモ先進技術研究
2008/11/10 リンク