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第24回 記号や絵文字、顔文字を素早く入力する――“読み”と“予測変換”を活用
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第24回 記号や絵文字、顔文字を素早く入力する――“読み”と“予測変換”を活用
第24回 記号や絵文字、顔文字を素早く入力する――“読み”と“予測変換”を活用:今すぐ使えるケータイレシピ... 第24回 記号や絵文字、顔文字を素早く入力する――“読み”と“予測変換”を活用:今すぐ使えるケータイレシピ(1/2 ページ) ケータイの文字入力で「記号」「絵文字」「顔文字」を入力する場合、記号や絵文字の一覧を呼び出すのが一般的だが、そのほかにも入力する方法がある。うまく使いこなせば、一覧を呼び出すよりも素早く入力できるかもしれない。 記号一覧を呼び出さずに記号を入力する ケータイメールやメモなどで「」、()、☆、◎、@、※、&……といった記号を入力する場合、最もオーソドックスなのは「記号一覧」を利用する方法だろう。記号一覧を使えば、絵文字のように連続入力や、入力した履歴の参照ができる機種も多い。 この記号一覧は、絵文字一覧と切り替えて使う機種が多い。例えばNTTドコモの「SH-01A」の場合、文字入力時にiモードキーで「絵文字」→「デコメ絵文字」を呼び出すことができ、その後カメラキーから