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「日本市場をリードしたい」――端末とインフラから見るHuaweiの“強み”
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「日本市場をリードしたい」――端末とインフラから見るHuaweiの“強み”
中Huawei(華為技術)は2006年7月にイー・モバイルからHSDPA基地局の供給先に選ばれたのを皮切りに、ネ... 中Huawei(華為技術)は2006年7月にイー・モバイルからHSDPA基地局の供給先に選ばれたのを皮切りに、ネットワークベンダーとして、そして端末メーカーとして日本市場で実績を残してきた。 2007年6月には下り最大3.6Mbps対応のデータ通信端末「D01HW」を、同年12月には日本初の下り最大7.2Mbps対応のデータ通信端末「D02HW」をイー・モバイルに供給。さらに、2008年11月には上り最大1.4Mbpsに対応した「D21HW」、2009年4月には上り最大5.8Mbps対応の「D23HW」、そして同年7月には下り最大21Mbpsをサポートする「D31HW」を投入するなど、高速データ通信端末で業界をリードしてきた。音声端末は、2008年6月に折りたたみ型の「H11HW」、2009年2月にストレート型の「E.T.(H12HW)」がイー・モバイルから発売された。