エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
V-Lowマルチメディア放送「i-dio」発表――SIMフリースマホ「i-dio Phone」も
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
V-Lowマルチメディア放送「i-dio」発表――SIMフリースマホ「i-dio Phone」も
BICグループ3社が、V-Lowマルチメディア放送の新ブランド「i-dio(アイディオ)」を発表。2016年3月から... BICグループ3社が、V-Lowマルチメディア放送の新ブランド「i-dio(アイディオ)」を発表。2016年3月から、福岡、大阪、東京で放送サービスを開始する。 i-dioは、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯(VHF-Low帯99MHz~108MHz)を利用した放送サービス。スマートフォンや車載型の受信機で移動しながらでも情報を入手できること、映像や音楽などのデータを、混雑することなく不特定多数のユーザーに同報配信できることが特徴。 今回発表したBICグループ3社は、エフエム東京が中心となって設立した、V-Lowマルチメディア放送の事業全般を推進する「BIC」、基幹放送局提供事業者(ハード事業者)である「VIP」、関東・甲信越広域圏の移動受信用地上基幹放送局(ソフト事業者)である「東京マルチメディア」。 既存のテレビとラジオが、アンテナや送信所などの放送局設備を提供する「ハード