エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
MM総研、2015年度上期の携帯端末出荷台数を発表――スマホはAppleがシェア50%に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MM総研、2015年度上期の携帯端末出荷台数を発表――スマホはAppleがシェア50%に
MM総研が10月29日、2015年度上期(4~9月)における国内携帯電話端末の出荷台数を発表した。2014年の同... MM総研が10月29日、2015年度上期(4~9月)における国内携帯電話端末の出荷台数を発表した。2014年の同期比で3.8%増の1638万台となった。 2014年度上期は、2000年の調査開始以来、携帯電話端末の出荷数は過去最低だったが、わずかに回復できた要因として、(1)2014年度上期は在庫調整の影響で減少したNTTドコモのスマートフォン出荷台数が回復したこと、(2)中価格帯のAndroidスマートフォン市場が拡大したことを挙げている。 特に(2)については、大手キャリア以外の端末メーカーが発売するSIMロックフリー端末も増えており、これらも少なからず出荷数の増加を後押ししたものと思われる。MM総研も、「MVNO 市場の拡大と相まって、大手キャリアの端末減少分をSIMフリー端末が補う形で拡大していくことが期待されている」としている。 メーカー別出荷台数シェアは、Appleが2011年