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ドコモの値下げでauとソフトバンクはどう動く? 3社の決算会見で語られたこと
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ドコモの値下げでauとソフトバンクはどう動く? 3社の決算会見で語られたこと
ドコモの値下げでauとソフトバンクはどう動く? 3社の決算会見で語られたこと:石野純也のMobile Eye(... ドコモの値下げでauとソフトバンクはどう動く? 3社の決算会見で語られたこと:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 3社とも決算の数字だけを見ると好調と総括できるが、来期には官邸の意向を受けた“料金値下げ”が待ち構えている。仕掛けたのはドコモだが、KDDIやソフトバンクもこれに追随する方針。決算説明会で見えてきた3社の現状と今後の見通しをまとめた。 大手3キャリアの第3四半期決算が出そろった。売上高、営業利益は3社とも増収増益。ドコモやKDDIは通信料収入を示すARPUが落ちているものの、ドコモ光などの固定回線や非通信領域が成長してこれをカバーした。ソフトバンクは契約者数を伸ばし、増収増益。ソフトバンクとして上場後、初の四半期決算で好成績を収めた格好だ。 4月から12月までの累計では、ドコモが売上高3兆6541億円、KDDIが3兆7716億円、ソフトバンクが2兆7766億円。営