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通信品質を磨いたら「auマネ活プラン」が好調で、金融事業にもプラス効果(課題もあり)――KDDI高橋社長が語る2024年度第1四半期決算
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通信品質を磨いたら「auマネ活プラン」が好調で、金融事業にもプラス効果(課題もあり)――KDDI高橋社長... 通信品質を磨いたら「auマネ活プラン」が好調で、金融事業にもプラス効果(課題もあり)――KDDI高橋社長が語る2024年度第1四半期決算(2/2 ページ) その他の経営上の取り組み 決算説明会では、他にも注目すべきポイントがあった。まとめて紹介しよう。 ローソンは9月中に「スクイーズアウト」 KDDIは5月、コンビニエンスストアチェーンを運営する「ローソン」をTOB(株式公開買い付け)によって持分法適用関連会社とした。ローソンは臨時株主総会の決議により7月24日をもって非上場化され、9月にはスクイーズアウト(※4)も完了する予定だ。 スクイーズアウトが完了すると、ローソンはKDDIと三菱商事の折半出資会社となる。今後、ローソン、KDDI、三菱商事の3社は「Real×Tech Convenience」を目指して協議を進めていくという。 (※4)株式を強制的に買い取ることで、少数株主を“締め出