ITmedia News：［WSJ］ 紛争下で交流を続けるイスラエルとレバノンのブロガーたち (1/2)

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[webmarksjp]

internet

[tateru]

[レバノン]

[denken]

物書きで忙しければリアルなんかにかまってられない

[tokyobanana]

国際　歴史

[pho]

技術によりできたこういうつながりが、世の中を変える大きな力になって欲しいと思うし、自分もなんらかの貢献をしたいと感じる。

[nvs]

紛争下で対話。敵国民同士の気持ちのぶつかり合い、話し合い。

[delgado]

toread 社会

[takado]

「インターネットは、「ベイルートとテルアビブ間におけるリアルタイムのオンラインインスタントメッセージング（IM）チャット」を可能にした」

[minatonet]

ひょっとしたら、人類は本当に水瓶座の時代に入りつつあるのかもしれない

[kiyohero]

すげ

[morutan]

イスラエルとヒズボラのブロガー交流。「“敵国民”同士が紛争中に会話するのは、歴史上これが初めてではないだろうか」

[I11]

モニターから銃弾はとんでこない。しかしモニターから離れた相手はこちらに銃を向けて発射するかもしれない。対話が終わるときは、殺し合いが始まるときだ。戦争とはそういうものだろう。対話を諦めてはならない。

[tannsuikujira]

敵と交流するのって、今だからできることなんだろうけど。変わっていけるんだろうか。

[rna]

でも結局言葉だけでは世の中変わらない。だからこそこんな交流も黙認されているのでは。

[r-top]

ITによるコミュニケーションも捨てたものではない。それが実を結ぶかはともかく。私たちには何ができる？

[CsR]

ウェブがコミュニケーションメディアとして成立する、わかりやすい事例。平和論とは関係ない。