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「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
「著作権法は権利者やコンテンツ事業者を守りすぎているという批判がある。私的使用のための複製につい... 「著作権法は権利者やコンテンツ事業者を守りすぎているという批判がある。私的使用のための複製について定めた30条は、数少ない、国民のための条文だ」と角川会長 YouTubeなど動画投稿サイトは、著作権を侵害した動画を排除する技術の開発を続けており、角川もそれをサポートしている。「権利者がYouTubeに文句を言い、それによってYouTubeが“知恵を付けている”段階。近い将来、技術革新が著作権の完全管理を可能にする」 これを前提に角川会長は、著作権法に「3次利用権」として「閲覧権」という新たな権利を設定するよう提案する。ネット上でコンテンツをダウンロードしたりストリーミングで閲覧する行為についての権利を設定しよう――という考え方だ。 「2次利用よりももっと軽い権利で、コンテンツを自由に楽しんでもらいながら、安価な閲覧料を徴収するなどし、著作者にも一定のお金が入るような仕組み」を想定していると
2008/01/25 リンク