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不正アクセス可能な企業サイトは41%――セキュリティ診断結果
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不正アクセス可能な企業サイトは41%――セキュリティ診断結果
個人情報などの重要情報に不正アクセスできるサイトは41%――NRIセキュアテクノロジーズは7月28日、昨年... 個人情報などの重要情報に不正アクセスできるサイトは41%――NRIセキュアテクノロジーズは7月28日、昨年度中に手がけた企業サイトのセキュリティ診断結果を発表した。 セキュリティ診断は、Webサイトのシステムの安全性を診断する同社のサービス。昨年4月1日から今年3月31日までに、48社・169サイト(PC・携帯サイトを含む)を診断した。 診断したサイトを運営する企業の内訳は、金融業が51%、情報通信が26%、サービス業が11%、製造業が5%、流通業が2%、その他が5%。 41%は不正アクセス可能、30%は情報漏えいの可能性あり パスワードや個人情報、口座残高や注文履歴など、正規のユーザー以外はアクセスが制限されるべき「重要情報」に不正アクセスできるWebサイトは41%あった。重要情報の漏えいにつながる可能性があるサイトは30%、危険度の高い問題が発見されなかったサイトは29%だった。 セキ