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人間に危害を加えるロボット登場
ロボットSFを多く書いた小説家アイザック・アシモフの作品から導かれた、「ロボット工学三原則」は、あ... ロボットSFを多く書いた小説家アイザック・アシモフの作品から導かれた、「ロボット工学三原則」は、あまりにも有名だ。 1.ロボットは人間に危害を与えてはならない 2.第1項に反しないかぎり、ロボットは人間の命令に従わねばならない 3.第1項・第2項に反しないかぎり、ロボットは自分の身を守らねばならない SFの想像力が生み出した原則だが、現在までのところ、ロボット工学の世界ではこれが守られてきた。三原則を言い換えると「安全・使いやすい・壊れにくい」で、家電製品に求められる基準と同じだ。機械が人間社会に入っていくときには同じ基準が求められる、とも言える。 しかし、工学上の原則は、破ろうと思えば破れるはずだ。米ウェブメディアFASTCOMPANYが、このロボット工学三原則の第1項を破り、「人間に危害を与える(だけの)ロボット」を紹介している。 ロボット工学者で芸術家のアレクサンダー・リーベン氏が、
2016/07/06 リンク