「とっとりGO」 鳥取県がPokemon GOサイト公開 トレーナーの安全確保に足下灯新設も

鳥取県はこのほど、県内でのPokemon GOの楽しみ方などを案内するWebサイト「とっとりGO」を公開した。ポケストップが多数ある鳥取砂丘の地図や、県内でPokemon GOを遊ぶための注意点などを紹介している。 鳥取砂丘にポケストップが多数あることに目をつけた県は7月、砂丘を「スナホ・ゲーム解放区」にすると宣言。トレーナー（Pokemon GOプレーヤー）の安全確保のため、砂丘の入り口階段に足元灯を設置するなどの施策を進めてきた。 「とっとりGO」では、ポケストップ・ジムのある鳥取砂丘の「調査杭」の位置を示した地図や、夏の鳥取砂丘でみられる動植物、県内で遊ぶための注意点などを案内。砂丘の最頂上「馬の背」で無料Wi-Fiが利用できることも案内している。 また、砂丘のポケストップ・ジムは「ポータル設置を申請いただいたIngressエージェントのみなさまのおかげ」とし「ありがとうございます」

[nakakzs]

正直この手のものは先駆者がかなり強くなるので（というより後追いだと配分が難しい）、ちゃんと運営出来るのが前提だが、この後発展すればかなり強くなる可能性はある。

[eroyama]

ポケGO拒否しても人が集まるのが広島と高崎なので、なんかいい感じにバランス取れてる感ある

[hate1229]

広島とは正反対でいいこと。

[chinu48cm]

害を叫ぶのではなく利用する側にすぐさま回れる思考っていいよね。ただ、スナホって響きがどうにも。

[tarebee]

こういうのすぐやる鳥取好感度高い