エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京メトロ、銀座駅で手荷物を預けられる実証実験スタート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京メトロ、銀座駅で手荷物を預けられる実証実験スタート
東京メトロは9月21日~30日の期間限定で、客の手荷物を預かるクロークサービスの実証実験を開始した。預... 東京メトロは9月21日~30日の期間限定で、客の手荷物を預かるクロークサービスの実証実験を開始した。預かり場所は、銀座駅四丁目交差点改札口。観光やショッピングを手ぶらで行えるようになるほか、通常のコインロッカーには入らないような大きな手荷物を預けることも可能だ。 利用料金は手荷物1個あたり500円(税込)。利用時間は午前10時から午後8時まで。預かりは当日限り。荷物と引き換えに「引き換えチケット」をもらい、帰りの際にはチケットと交換で荷物を受け取る。 利用用途を問わず、誰でも利用できる。ただし、動物、植物、魚介類、生もの類、貴重品は対象外。 この実証実験は東京メトロでは初の試みとのことで、ヤマト運輸と共同で実施。実験結果を通じ、今後の事業展開の可否を検討するとしている。 (太田智美) 関連記事 「荷物、旅客電車で運びます」――有楽町線と東武東上線で実証実験 従来のトラック輸送から、旅客鉄道