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アメリカ海軍の航空母艦「ミッドウェイ」はどのように情報をやりとりしていたのか 電信制御室を見てきた
「ミッドウェイ(が現役で運用されていた)の時代や私が空母の中心部で勤務していた当時は、テレタイプ... 「ミッドウェイ(が現役で運用されていた)の時代や私が空母の中心部で勤務していた当時は、テレタイプ(端末)が用いられていた。とてもうるさくて、それはもう山ほどの紙テープが必要だった。現在は、例えばロナルド・レーガンに乗船すると、秘密情報用ネットワークなど最新技術が採用されている。だから今では無線通信室はかなり静か。1980年代後半から90年代の初めと比べても、今の無線室は全くの別物」――元米海軍無線電信部門器官デーブ・モルデンさんは、無線電信室の大きな変化についてこんなメッセージを残している。 10月31日~11月4日に開催されるアドビシステムズ主催のイベント「Adobe MAX」に参加するため米カリフォルニア州サンディエゴに上陸した筆者は、空母博物館「USS Midway Aircraft Carrier」を訪れた。ミッドウェイ(Midway)といえば、ベトナム戦争や湾岸戦争に参加した空母
2016/11/06 リンク